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ペントスのほぼ日ブログ

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思いつきコラム-28 コードギアス 反逆のルルーシュ&亡国のアキト の話

 

昨日、久しぶりにコードギアスの記事を書いたのですが、グッズのニュースだけでした。
昨日の記事はこちらからどうぞ

 
これだけでは寂しいので、今日はコードギアスの話を書きます。ですが、「反逆のルルーシュ」は現在上映中でネタバレしたくありませんし、僕も全部見てません。僕自身続きを楽しみにしている一人です。 


なので、今回はバージョン違いのお話、「亡国のアキト」の話をしながら、コードギアスの世界観に迫ってみます。

 

以前、思いつきコラム-16 反逆のルルーシュ 興道 & ゴジラの 主題歌の話

 

で、「反逆のルルーシュ」と「亡国のアキト」の違いを以下のように書きました。

 


「反逆のルルーシュ

神聖ブリタニア帝国と、その反抗勢力・ゼロの率いる黒の騎士団のストーリー。

物語は政府側(ブリタニア帝国)と、その反抗勢力側(黒の騎士団)という目線で進んで行く。

 

 


「亡国のアキト」

ユーロピア連合共和国の中の日本人、日向暁人(以下アキト)のお話。

ユーロピア連合共和国と日本とは戦争状態にあったわけではない。しかし日本がブリタニア帝国の植民地になってしまう。

「外国(ユーロピア連合)にいる時に母国が植民地になった。そのため帰る場所も、帰属する国も無くなった」、という日本人兵士、日向アキトのお話。

 

 

ということでした。ですが「亡国のアキト」の話で1つ抜けている事があるので、補足しておきます。

 

それは神聖ブリタニア帝国は世界の覇権をかけてユーロピア連合共和国とも戦っているということです。

 

つまり、「亡国のアキト」はユーロピアブリタニアの戦争の話です。


となると1つ疑問が出て来ます。

 

それは、「旧日本人であるアキトはなぜユーロピアの軍人として戦っているのか?」ということです。

 

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アキトは旧日本人ですから、ユーロピアブリタニアの戦いには関係ありません。

 

もちろんアキトには母国日本を植民地にしたブリタニアに対する、憎しみも嫌悪感もあります。ですが、彼は義憤にかられてユーロピアの軍隊に入隊したわけではありません。

 

このあたりは映像の中では、ハッキリとは描かれていません。ですが、キャラクターのセリフや雰囲気、スラム街の描写などで、何となく想像できます。

 

それは、「帰属する国を失った日本人をスラム街に押しこめたり、無理やり徴収されて軍の捨て駒として使われている」ということが、「亡国のアキト」の映像からわかります。

 

 軍の中にも正規のユーロピアの軍人と、つまはじき者のイレブンの兵士いるということが描かれています。

※「反逆のルルーシュ」の枢木スザクが名誉ブリタニア人なので、アキト達も無理やり徴収されたのではないのかも。

  

ディスク版「第1章 翼竜は舞い降りた」で、アキトの所属する翼竜隊(ワイバーン隊)の兵士は全員旧日本人の部隊です。

 

もちろん、上官はユーロピアの正規軍の軍人で、「旧日本人の兵士は祖国を失った人間」なので捨て駒として、不利な戦場に派兵される中で戦い続けるというお話です。

 

戦闘シーンだけではなく、アキトの周りのキャラクターのお話も出て来ます。最大の主人公はアキトの上官であるレイラマルカル少尉で、彼女は「亡国のアキト」ヒロインです。

 

無理な作戦を立案、実行しなければならない立場にいるがアキトを含め部下達のことを思いやる、心優しい女性というキャラクターです。

 

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 あまり書くと、「亡国のアキト」の方がネタバレしてしまいそうです。

 

こちらは「上映中ではないのでネタバレしてもいいかも、、、」と思っていたのですが、僕のブログは基本ネタバレなしです。

 

なので、今回もネタバレにならない範囲で、紹介出来る部分を考えてみると、、、、1つ面白い話があります。 

 

それは先のワイバーン隊のアキトの戦友の話です。ワイバーン隊の隊員は全員、旧日本人です。そのため、無口でいつも一人でいるアキトでも心を許す戦友が何人かいます。

 

お話の中で、この戦友のことは名もない一人の兵士として描かれています。実際、ディスク版「第1章 翼竜は舞い降りた」の最後のスタッフロールの中でも「イレヴンの少年兵A、B」として名前すらありません。

 

ですが、、、、小説版には彼の名前があります。

 

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彼の名は金城准尉(きんじょう じゅんい)で、作業用大型重機の免許を持つ民間人だったということが小説版では語られています。
※准尉=軍の階級です

 

作業用大型重機の免許を持っていた民間人に半年間の訓練をして、今回の作戦の中に投入されたこと、アキトの3才年上であること、結婚していてもうすぐ子供が生まれることまで、書かれています。

 

そして、アキト自身の興味深い話もあります。

 

先の金城准尉が元民間人でほとんど軍事訓練を受けたことがない人間であったのに対して、アキトだけは違うということが小説版の中では少しだけ語られています。

 

アキトは「日本人(イレヴン)でありながら軍学校在籍経験を持ち、試験KNF部隊にいる自分も相当変わり種だが ~」と77ページに書かれています。

 

つまり無理やり集められた試験KNF部隊(ワイバーン隊)の兵士の中で、アキトだけは正規の軍事教育(&訓練)を受けており、彼だけは作戦投入時に既に優秀な兵士であったことが小説版では少しだけ触れています。

 

このあたりの事を知っていれば、「亡国のアキト」を楽しめます。

 

多分ですが、「反逆のルルーシュ」にも、映像の中で描かれていない設定もあると思います。その当たりを想像しながら見るのも楽しいと思います。

 

ちなみに、今日からバンダイチャンネルで、「反逆のルルーシュ」の6話から10話までが無料で見れます。

 

↓ 以下のリンクからどうぞ。

 

www.b-ch.com

 

ということで、今回は以上です。 

 

  

  

 

 

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