<meta property=”og:title” content=”アニメ” />

ペントスのほぼ日ブログ

劇場アニメとWordpressの話をアップしています

劇場アニメ
コラム
劇場アニメ
観て来た
劇場アニメ
公開前
劇場アニメ
公開中
イベント お知らせ
ゴジラ Webサンデー
コナン
コナン コードギアス 新妹魔王 曇天に笑う
Fate 僕のヒーロー
アカデミア
マクロス 妖怪ウォッチ デジタルイラスト タグ

映画「若おかみは小学生!」 観てきました

9月23日:舞台挨拶の動画と公開前の特番の動画を追加しました

舞台挨拶 & 公開直前特番


f:id:pen-toss:20180415113541p:plain

こちらのブログでは、ほぼ毎週末、新着の劇場アニメを観て感想をアップしています。

 

今週末封切の新作は「映画「若おかみは小学生!」 」です。

ということで、「映画「若おかみは小学生!」 」を観て来ました。


ここから先はネタバレなしのつもりですが初心者目線での感想、公式サイトの情報、劇場で購入したパンフレット、ウィキペディア 、etc.に記載されている情報にもネタバレのない範囲で触れます。なので、ここから先はそれでもOKという人でお願いします。

 

f:id:pen-toss:20180415113551p:plain

 

先に画像をアップしておきます。

 

劇場のグッズ売り場の画像はこちら。

f:id:pen-toss:20180921160234j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921160247j:plain

 

劇場グッズはポストカードセットの「A」と「B」です。

あと画像に写っている小説はこちら。

【Amazon】小説 若おかみは小学生! 劇場版 (講談社文庫)


ムック本はこちら。
【Amazon】ゴールド絵本 若おかみは小学生! (講談社 MOOK)



追加:
東京の人はマルイの有楽町店で、9月20日(木)から10月8日(月)まで「劇場版「若おかみは小学生!」公開記念原画展 」を開催しているので、行ってみれば楽しいと思います。
 
 

 

f:id:pen-toss:20180415113541p:plain

 

この作品は来場者特典なしでした。

劇場で購入したパンフレットの画像はこちら。

f:id:pen-toss:20180921161155j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161205j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161216j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161229j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161238j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161247j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161300j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161316j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161339j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161349j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161401j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161410j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161419j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161435j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161454j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161503j:plain

 

f:id:pen-toss:20180921161511j:plain

 

画像はこんな感じです。1回アップしておきます。
レビューはこのページに続きを書きます。

 

f:id:pen-toss:20180415113551p:plain 

レビューですが、良かったです。

子供向けの作品なので、ここまでちゃんとしたお話だと思ってませんでした。


パンフレットにNON STYLE井上裕介さんのレビューがあり、その中で井上さんが
吉本興業>NON STYLE

「この映画って、チラシを見ただけで、80%くらいは、どんなストーリーかわかると思うんです。でも、肝となるラスト20%くらいはみんな思いつかないだろうし、その部分で泣かされる。」

とあるのですが、本当にその通りで、見る前に大体のストーリは予想できます。ですがラストがみんなの予想と全然と違っていて、本当に感動します。

子供向けの作品なので、もし子供さんが観たいと言ったら、劇場に連れて行ってあげてることをお勧めします。


ということで、プロモーション動画と公式サイトはこちら。

 

【公式】『若おかみは小学生!』9.21(金)公開/本予告www.youtube.com



定番の公式サイトはこちら。

 

映画 若おかみは小学生!
f:id:pen-toss:20180916210257j:plain

 

  

TV東京 若おかみは小学生!
f:id:pen-toss:20180916210502j:plain

 

  

青い鳥文庫>若おかみは小学生!
f:id:pen-toss:20180916210817j:plain

 

今回は子供向けの作品でストレートなお話で、しかも前述のとおりストーリーが想像しやすい作品なので、いつものように「ネタバレなし」というのはしんどいです。結末には触れないでおきますが、今回はネタバレありです。

 

f:id:pen-toss:20180415113541p:plain

 

オープニングは神楽で舞を舞うシーンから始まるので、アニメが好きな人なら「映画『君の名は。』 」を想い出してしまうシーンです。


探したのですが「君の名は。」で神楽を舞うシーンのあるプロモーション動画が見つかりませんでした。この動画に一瞬だけあります。

f:id:pen-toss:20180215095301p:plain

 


君の名は。」TVCM 大ヒット篇2(30秒ver)

www.youtube.com

この神社は実家のある「花の湯温泉」のある神社で、ここからの帰りに高速道路で父(関 正次)の運転するクルマが事故にあい、両親を失ってしまうというところからお話が始まります。


母方の祖母「関 峰子(おばあちゃん)」が「花の湯温泉」で温泉旅館を経営しているため、主人公の小学生(6年生)「関 織子(おっこ)」が祖母に引き取られて旅館で生活を始める、というのが大体のお話です。

 

f:id:pen-toss:20180415113541p:plain


「関 織子(おっこ)」は都会から来たので、「花の湯温泉」に来た初日からクモやトカゲを見て思わず大声を出してしまうくらいの都会っ子、というシーンがあるのですが、、、、。

劇場で観た人なら、ほとんどの人は「あの状況なら、誰でもびっくりして、大声をあげてしまう」と言いたくなります(笑)。


しかも、クモやトカゲはマシな方で、彼女は交通事故で「一命を取り留めた」という臨死体験をしたことがキッカケで霊的なものが見えるようになってしまいます。そのため旅館に憑依している幽霊たちが見えてしまうという設定です。

最近のアニメでは定番の設定で、来週公開の「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」の夏目貴志も同じで、彼も普通の人が見えない妖怪が見えてしまうため、人と違う経験をしてしまうというお話です。


「おっこ」の場合は、夏目貴志のように深刻ではなく、幽霊たちはみんな彼女の近しい人たちの関係者で、年も近くて(見た目の)、そばにいてくれることが心強い存在です。そのため、すぐに友達になってしまうのですが。


前半はいろいろなところで「おっこ」が両親のことを回想するシーンがあり、観ている人は「本当は両親は死んでいなくて、『おっこ』は両親の入院中に祖母に預けられているだけなのでは」と思ってしまいます。

本当にそうならいいのですが、お話が進むに従い「本当に死んだ」というのがわかってくるのですが。


幽霊たちとの出会い、旅館の手伝い、新しい学校生活の始まり、etc.で忙しい日々を過ごすことになるのですが、やはり盛り上がるのは学校生活です。新しいクラスメイトとの出会いが「おっこ」を待っています。

最初に声をかけてくれたクラスメイト「池月よりこ」は普通の女の子で仲良くなれそうなのですが、強烈な個性の女の子が1人います。

彼女は「ピンふり」と呼ばれているのですが、女の子のアダ名としては全く可愛いくありません。なので「『ピンふり』ってどういう意味だ?」と思ってしまいます。

「池月よりこ」が言うには、「いつもピンクでフリルのついた服を着ていて、フリフリした格好をしているから」らしいのですが、小学生らしいというか、子供ならいかにも言いそうなアダ名で笑ってしまいます。

本当の名前は「秋野 真月(あきの まつき)」といい、彼女は地元で一番大きい温泉ホテルの一人娘で、個性的な女の子です。

自己紹介の時に「春の屋旅館に住んでいる」と言ったことがキッカケで、「おっこ」は「真月(まつき)」に声をかけられるのですが、、、、。

適当にあしらえばいいものを本人に対して「『ピンふり』さん」と言ったり、「派手で浮いてる」と言ってしまうので話がややこしくなってしまいます。

もっとも、「真月(まつき)」にハッキリ言い返したということで、クラスの人気者になってしまうのですが。

 
~ 1回アップしておきます。続きはこのページで書きます。

続きです。

ここまでの話で、大体、前半の1/3くらいのお話です。


ここからは声優さんのチェックをしてみます。

この作品の声優さんはすごいです。

声優さんのチェックをしている人は、この作品は絶対この作品を観た方がいいです。実力派の定番の声優さんから、ユニークな声優さんまで、すごくバラエティに富んでいます。

ということで、わかる範囲でリストアップしていきます。


f:id:pen-toss:20180415113541p:plain
 

おっこ / 関 織子(せき おりこ) 
CV-小林星蘭 (こばやし せいらん)
テアトルアカデミー>小林 星蘭


お父さん / 関 正次(せき せいじ) 
CV-薬丸裕英(やくまる ひろひで)
オールラウンド>薬丸裕英



お母さん / 関 咲子(せき さきこ) 
CV-鈴木杏樹(すずき あんじゅ)
JAPAN MUSIC ENTERTAINMENT>鈴木杏樹


おばあちゃん / 関 峰子(せき みねこ) 
CV-一龍斎春水(いちりゅうさい はるみ)=麻上洋子
【公式HP】一龍斎春水


関 峰子:少女時代 
CV-花澤香菜(はなざわ かな)
花澤香菜 オフィシャルサイト



エツ子さん / 田島エツ子(たじま えつこ) 
CV-一龍斎貞友(いちりゅうさい ていゆう)
講談協会>一龍斎貞友



康さん / 蓑田康之介(みのだ こうのすけ) 
CV-てらそ まさき
マウスプロモーション>てらそ まさき



ピンふり / 秋野真月(あきの まつき) 
CV-水樹奈々(みずき なな)
水樹奈々 公式サイト NANA PARTY



美陽 / 秋野美陽(あきの みよ) 
CV-遠藤璃菜(えんどう るな)
テアトルアカデミー>遠藤璃菜



ウリ坊 / 立売 誠(たてうり まこと) 
CV-松田颯水(まつだ さつみ)
アーツビジョン>松田颯水


鈴鬼(すずき) 
CV-小桜エツコ(こざくら えつこ)
リル・ポーター>小桜エツコ



グローリー・水領(すいりょう) 
CV-ホラン千秋(ほらん ちあき)
アミューズ>ホラン千秋


神田幸水(かんだ こうすい) 
CV-設楽 統(したら おさむ)バナナマン
ホロプロ>バナナマン


神田あかね(かんだ あかね) 
CV-小松未可子(こまつ みかこ)
TOY'S FACTORY>小松未可子


木瀬文太(きせ ぶんた) 
CV-山寺宏一(やまでら こういち)
ACROSS ENTERTAINMANT>山寺 宏一


木瀬寅子 
CV-折笠富美子(おりかさ ふみこ)
アトミックモンキー>折笠 富美子


木瀬翔太(たなか しょうた) 
CV-田中誠人(たなか まさと)
【Twitter】田中 誠人

 

池月よりこ(いけづき よりこ)
CV-社本 悠(しゃもと はるか)
賢プロダクション>社本 悠



澄川静志郎(鳥居くん)
CV-小林由美子(こばやし ゆみこ)
【Twitter】>小林由美子


※リスト内での敬称は省略しました。
※出展は劇場で購入したパンフレットです。
※順番は主人公「おっこ」から彼女に近い順番から並べたつもりです。

テレビ版と劇場版で声優さんが違うキャラクターがいます。詳細はウィキペディアと公式ページを参照ください。

若おかみは小学生! ウィキペディア


【公式】TOP>キャラクター・キャスト

 

 続きは明日書きます。
 続きは夕方 ~ 夜に書きます。

 

f:id:pen-toss:20180415113541p:plain


続きです。


これだけ有名な声優さんやタレントさんがいるとみんな紹介仕切れないので、代表で主役「おっこ」の小林星蘭をピックアップしてみました。

僕は劇場で観ている時にプロの声優さんだと思っていました。なので「上手だけど知らない声優さんだな。後でチェックしとかないと」みたに感じていました。

ですが、確認したところ、子役のタレントさんで本人もまだ中学生というのにはびっくりです。

アニメでは声優さんが本気モードで演技してくれることがよくあるのですが、今回の「おっこ」=小林星蘭さんも等身大の演技ですごく良かったです。

パンフレットによると小林星蘭さんは小学生の頃、原作を読んでいたとのことなので、作品に対する思い入れもあるようですし、本当に抜群の演技でした。


パンフレットのコメントは以下のとおりです。

「~前略~

小学生の頃、原作を読んで、おっこは怒りっぽくて短気な子なのかなと思っていたんですけど、今回演じていくうちに、~


~中略~

 

この映画で私が好きなシーンは、グローリーさんと一緒に買い物に行くところです。

おっこがいろんな種類の洋服を着て、とにかく可愛い!普段と違うおっこが堪能できます。

このシーンに流れる曲も歌わせていただいたんですけど、最初は自分が歌っている声を聞いて、本当に恥ずかしかった。でも、映画を観てくださる方に楽しさが伝わるように、まずは私が楽しんで歌わせていただきました。

~後略~」

とあります。

星蘭さんの好きなシーンは、僕も印象に残っており、このアニメの見所の1つです。

このタイプのアニメは良い作品であることは間違いないのですが、ちょっと地味な印象があります。

ですが、このシーンはすごくハジけていて、プリキュアシリーズ、プリパラシリーズ、etc.、最近のビジュアルに特化したファッショナブルな子供向けアニメと比較しても負けないくらいのビジュアルです。

HUGっと!プリキュア | 東映アニメーション

 

HUGっと!プリキュア|朝日放送テレビ

【HUGっと!プリキュア】後期エンディング主題歌
「HUGっと!YELL FOR YOU」

www.youtube.com


テレビ東京・あにてれ プリパラ

 

TVアニメ「アイドルタイムプリパラ」DVD・CD公式ホームページ



キラッとプリ☆チャン 第1話「キラッとプリ☆チャンやってみた!」

www.youtube.com

 


おまけにショッピングモールに行くために、グローリーさんとクルマで行くのですが、、、。

大人なら誰でも思います。「ちょっと前に、両親を交通事故で亡くした小学生を助手席に乗せて、高速道路を走っても大丈夫なものなのか?」と。

グローリーさんは「おっこ」が両親を交通事故で亡くしているなんて知らないので、彼女にはなんの責任もありません。

ですがやっぱり心配は現実のものになってしまうのですが、、、。

ハラハラするシーンなのですが、この時に「おっこ」が「グローリーさんとショッピングに行きたい」と想ったり、勇気を出したりしなかったら、あのシーンはないので、本当に印象に残るシーンです。

このシーンのBGMは「ジンカンバンジージャンプ!」という曲で、前述の通り小林星蘭さんが歌っています。

この曲はまだCD、アルバム、etc.、販売されていなくて、YouTubeのプロモーション動画すらないため紹介できなくて残念ですが、ポップでハジけた曲なので子供さんたちは気に入ると思います。

 

だいぶ前の動画ですが、代わりにこちらでどうぞ。星蘭さんが観たら「恥ずかしい」と言いそうですが。
 

すたーふらわーWhite Love

www.youtube.com


「ジンカン バンジージャンプ!」の音楽は鳴瀬シュウヘイさんです。 


【Twitter】鳴瀬シュウヘイ

 

【Twitter】本日9/21公開の劇場版『若おかみは小学生!』の挿入歌、小林星蘭「ジンカン バンジージャンプ!」の作曲、編曲を担当させていただきました。



長くなった&ちょっと中途半端なので、明日の夜にまとめてから、記事を閉じます。

 

f:id:pen-toss:20180415113551p:plain

  

  追加1



 

昨日アップされていた公開挨拶の動画と公開前日にアップされた特番の動画です。追加しておきます。

僕は原作やテレビシリーズを見ていないのですが、公開直前の特番の動画違いを語ってくれているので、原作やテレビシリーズを知っている人は軽くチェックしてみたら楽しいと想います。

 


水樹奈々、小学生役に「私、本当に大丈夫」? 小林星蘭「同級生」発言に大喜び 劇場版アニメ「若おかみは小学生!」公開記念舞台あいさつ1

www.youtube.com

 

【公式】劇場版公開直前!「先出ししちゃうよ若おかみ!」www.youtube.com

  f:id:pen-toss:20180415113541p:plain

 
続きです。

昨日、更新できなくてすいません。


最後にモデルになった旅館、温泉街の話を軽くまとめてみました。

前出の「【公式】劇場版公開直前!「先出ししちゃうよ若おかみ!」」の動画の中で高坂監督が13分00秒くらいから話していますが、宮崎駿監督とピクサーのラセターさんと一緒に行った京都の美山荘という旅館がモデルになっていると、話してくれています。


この話はパンフレットにもう少し詳しく書かれており、モデルになった旅館は京都の美山荘ですが、温泉街の町並みのイメージは有馬温泉(兵庫県)で、ロケーションは原作の設定が伊豆あたり(静岡県)ということになっているため、伊豆の風景も参考にしているということで、非常にキレイで緻密な町並みになっています。


僕を含め、有馬温泉に行ったことがある人は「有馬に似てるけど、お話の背景が伊豆周辺だから、そんなハズないよな」と思いながら見ていたかもしれませんが、とにかくいろいろな工夫をされていています。


ということで、「ロケーションは伊豆あたりのどこか」ということですが、伊豆は温泉で有名で温泉街も複数あります。なので、地元の人ならともかく、大阪在住の僕では、どのあたり温泉街がモデルになっているのかよくわかりません。


ですが、、、、前述のとおり、「おっこ」とグローリーさんがショッピングモールにお買い物に行くのに、高速道路を使ってクルマで往復しています。


このショッピングモールのモデルは多分、「御殿場プレミアムアウトレット 」だと思います。


ということで、「御殿場プレミアムアウトレット 」まで高速道路を使って半日程度で往復できる距離にあって、有馬温泉と同じくらいの規模の温泉街というと、、、、やっぱり、よくわからないです(笑)。


ロケーション的には「伊豆山温泉」あたりがモデルになっているんだと思います。ですが、地図で見る限り温泉街の規模は有馬の方が大きいですから。それに有馬は神戸市内ですが海沿いではありません。なので「モデルにしている」といってもだいぶアレンジされていると思います。

※パンフレットには「花の湯温泉ガイドMAP」というページがあり、海沿いの温泉街の絵があります。

※劇中の神社周辺の町並みは有馬によく似ていると思います。


とはいえ、風景や町並みの設定が非常に緻密な作品であることには変わりないので、温泉街に旅行に行ったことのある人は「この辺りもモデルになったかも」とか思い出しながら見ても楽しいと思います。


ということで、長くなりましたが、今回は以上です。


参考

日本の温泉地一覧 ウィキペディア



熱海伊豆山温泉

 

伊豆山温泉 ウィキペディア


有馬温泉 ウィキペディア


有馬温泉観光協会公式サイト

 

 

美山荘

 

御殿場プレミアムアウトレット