「Re:ゼロから始める異世界生活」京まふイベントに登場＆京まふ情報！

コミックナタリーで見つけました

「Re:ゼロから始める異世界生活」京まふイベントに小林裕介、高橋李依

「Re:ゼロから始める異世界生活」京まふイベントに小林裕介、高橋李依 9月15日、16日に開催される西日本最大級のマンガ・アニメのイベント「京都国際マンガ・アニメフェア2018（京まふ）」にて、劇場公開OVA「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」のステージイベントが行われる。 ステージイベントは9月15日の16時40分より、京都・ロームシアター京都のサウスホールにて実施。ナツキ・スバル役の小林裕介と、エミリア役の高橋李依が出演する。事前抽選制のステージとなるので、観覧を希望する場合は注意しよう。入場券の詳細は、「京まふ2018」の公式サイトで確認を。 「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」は、2016年に放送されたアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」の新作エピソードOVA。10月6日より全国の劇場にて公開される。 「Re：ゼロから始める異世界生活」スペシャルステージ in 京まふ 日程：2018年9月15日（土）16:40～17:20 会場：ロームシアター京都　サウスホール 出演：小林裕介（ナツキ・スバル役）、高橋李依（エミリア役） 【公式】Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow

 ということで、「京まふ」の詳細はこちら。同じくコミックナタリーからです。

「京まふ2018」ステージプログラム第1弾発表、22/7とのコラボビジュも公開

「Re:ゼロから始める異世界生活」京まふイベントに小林裕介、高橋李依 「京都国際マンガ・アニメフェア2018（京まふ）」の記者発表会が、本日7月11日に京都・北野天満宮にて開催され、ステージラインナップなどが解禁された。 今年の「京まふ2018」は、9月15日・16日に京都のみやこめっせ、京都国際マンガミュージアムにて開催。出版社、アニメ制作会社、教育機関など60の企業・団体が出展し、事前抽選制の京まふステージが全13プログラム、誰でも観覧可能なオープンステージが全12プログラムと過去最多のステージプログラムが展開される。京まふステージを観覧するには、「ステージ応募権付き入場券」を購入し、抽選応募が必要となるので注意しよう。 発表会では「京まふ2018」応援サポーターのデジタル女性声優アイドルユニット・22/7（ナナブンノニジュウニ）とのコラボビジュアルも公開。彼女たちからは「大好きなアニメや漫画、そしてずっと憧れていた『京まふ2018』を盛り上げていけるように私たち自身も精一杯頑張ってまいります」とコメントも寄せられた。 また各種前売り入場券が、明日7月12日10時よりプレイガイドほかにて発売される。オリジナル特典付きの「京まふおこしやすチケット」は、10000円で77枚を抽選販売。2つの会場に2日間入場可能で、京まふステージの全プログラムが観覧できる入場券となっている。チケットの詳細は公式サイトで確認を。 22/7（ナナブンノニジュウニ）コメント 私たち22/7は秋元康さん総合プロデュースのデジタル声優アイドルグループです。担当するキャラクターの声優として、そして私達自身もアイドルグループとして活動しています。この度は「京まふ2018」の応援サポーターに就任することができてとても光栄です。 私達自身も大好きなアニメや漫画、そしてずっと憧れていた「京まふ2018」を盛り上げていけるように私たち自身も精一杯頑張ってまいります。9月16日には私たち22/7のステージもありますので、是非たくさんの方にご覧頂ければと思っております。本日は誠にありがとうございました。

「京まふ」の公式サイト、前売り券関連はこちら

 「京まふ」： http://kyomaf.kyoto/

 
【京まふ2018】応援サポーター　梶裕貴さん　スペシャルインタビュー

www.youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=0RSs8AYHkRc


京まふステージ

 
オープンステージ

入場券一覧

交通アクセス

チケットには77名限定抽選販売の「京まふおこしやすチケット」(10,000円税込)もありますが、普通の人は「みやこめっせ・京都国際マンガミュージアム共通前売り入場券/ステージ応募権付き【7/12（木）より　8/26(日）まで】」1,800円(税込)だと思います。

これでないと、抽選のステージ応募が出来ませんから。ムチャクチャに忙しい人で「『みやこめっせ』と『京都国際マンガミュージアム』のどちらか1つしか行かない」という人は別ですが。

ただし、「みやこめっせ」と「京都国際マンガミュージアム」はちょっと離れています。このあたりの移動がちょっと面倒ですね。

京都のイベントなので地元の人以外は移動だけでもちょっとした観光客気分に浸れるので、このあたりは自分なりにスケジューリングして「移動も楽しむ」くらいの気分で行けばストレスはないと思います。※地下鉄の場合は景色が楽しめませんが(笑)

ということで、今回は以上です。