劇場アニメ/エクセル/デジタルイラスト

ペントスの気まぐれブログ

劇場アニメとエクセルの話を不定期で掲載しています ※過去記事にはデジタルイラストの話もあります

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デジタルイラスト奮闘記-36 ---- 教則本の話

 

前回、「デジタルイラスト奮闘記-35 ---- 休止の前に頑張って描いてみた 」のときに、今までのイラストを並べて、どれくらい上達したのか確認してみました。それが、3ヶ月前の話です。

 

なので、この3ヶ月間描いていた絵を並べてみると、こんな感じ ↓

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SAIの扱いにも慣れてきたので、レイヤーを重ねて服を着せてみたところ、こんな感じ ↓

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この前の娘と一緒に並べてみて、こんな感じ ↓

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こういう感じなので、忙しい中、まぁまぁ楽しく描けていました。ところが、、、、作画崩壊して、今度はこんな感じ ↓ 

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作画崩壊した理由は簡単で、今までは手が隠れるようなポーズばっかり選んで描いてたからです。要するに、簡単なポーズだからほどほどに描けてました。ですが、手を構図の中に入れて、ひざまで描くと、いきなりこんな感じです。 

 

こういう経験をしたので、「そろそろ教則本を買ってもいいかも」と思って、いろいろ探してみました。僕はカワイイ女の子が描きたいので、そういう系列の本を探していましたが、、、、僕の場合、とにかく下手なので、「単純な形を正確に描く練習をしてみたい」と思うようになりました。

 

そういう視点でイラストの教則本を探したのですが、なかなか気に入った本が見つかりません。特に、ネットで探してみたのですが、適当な検索キーワードが思いつきません。そのため、休みの日に出かけて書店で探すことにしました。

 

 最初に考えたのが、おなじみの日本橋です。僕は大阪在住で休みの日は日本橋に入り浸っています。なのでイラストのガイドブックを扱っていそうなお店を知っています。ですが、萌え系のものならともかく、「単純な形を正確に描く」というようなテーマのガイドブックなんて、日本橋のショップでは見つかりませんでした。

  

大阪で大型書店があるのは梅田エリアです。大阪の人が「梅田」というのは、だいたい大阪駅~各種「梅田駅」周辺エリア(※)のことで、このエリアにはジュンク堂、MARUZEN&ジュンク堂紀伊国屋を代表として、大型書店が密集しているエリアです。 

 

※阪急「梅田」駅、阪神「梅田」駅、市営地下鉄御堂筋線「梅田」駅、市営地下鉄四ツ橋線「西梅田」駅、市営地下鉄谷町線「東梅田」駅

 

地元民はこのエリアで「梅田駅に行きたいんですけと、、、」と道を聞かれて困ったことが1回や2回はあるくらい「梅田駅」が密集しています。

  

日本橋から梅田まではちょっと距離があります。梅田まで行かなくても、このエリアにも大型書店が2つあって1つは、なんばシティー南館の旭屋書店で、もう1つはMNB劇場上のジュンク堂なんば店です。どっちも日本橋から近いので両方行ってみたところ、、、、。ジュンク堂なんば店で、いいのが見つかりました。その本というのはこちらです ↓

 

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基礎製図演習〈2〉正投影図と立体図 | パワー社出版部 | 本 | Amazon.co.jp

 

タイトルでわかるとおり、製図のための教則本です。ですが、この本は先に触れたとおり、イラスト初心者が「単純な形のものを正確に描く」というテーマで取り組むには、お勧めの本です。 僕は全部やってみたのですが、パズルをやっているみたいで楽しいです。

 

中身はこんな感じ ↓ 

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練習問題がいっぱいあります。

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ちなみに、この本を買う時に気を付けなければならいのが、これ ↓

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解答集が別冊の小冊子になっています。お店では本に挟んであるはずですが、持って帰る時に落としたりしないように、注意した方がいいと思います。

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一応、触れておきますが、僕が購入したのが、「基礎製図演習(2)正投影図と立体図」です。気が付いた人もいると思いますが、タイトルに「~(2)」とつくからには、「基礎製図演習(1)」という本もあります。

 

 僕が「~(1)」を買わずに「~(2)」を買ったのには理由があり、その1つはキャビネット図です。簡単に触れますが、タイトルの「正投影図」というのは、左の(b)の図のことです。要するに、箱を描くときに両サイドの傾きが30°になるように描くのが「正投影図」です。

 

それに対して、「キャビネット図」は(c)の図のように正面から見た絵に対して、45°の角度で奥行きを表現した図です。

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この図の解説があるので僕は「基礎製図演習(1)」ではなく、「~(2)」の方を購入しました。製図の基礎に興味のある人は、「~(1)」から始めた方がいいと思いますが、僕のように「イラストの練習に使う」というレベルでしたら、つまみ食いするつもりで、「~(2)」の方から始めてもいいと思います。

 

 ちなみに、僕が描いた図はこんな感じです。もちろん、お手本は「基礎製図演習(2)」の中にあります ↓

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一応、触れておきますが、グラフ用紙は本についていません。僕はCADソフトが使えるので、こういう用紙を自分で作って描きました ↓ 

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こんな感じなので、興味を持った人はトライしてみることをお勧めします。本の価格も800円(税別)なので安いですし。

 

実はこの本の他に、美少女キャラの描き方の本もいろいろ探してみました。ですが、結局、買うには至ってません。この本が楽しかったので、「もうちょっと練習してから」という気持ちがありますから。美少女キャラの教則本の購入も考えており、その時はAmazonのレビューや掲示板の情報、etc.を参考にして探してみようと思っています。

 

ということで、今回は以上です。

 

追記

記事のアップがちょっと遅れてしまいました。すいません。

 

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